2012年5月28日月曜日

目標(夢)をもつことは大事なことです。


目標(夢)をもつことは大事なことです。

目標や夢をもつと人は必ず叶えられます。

時間がかかるもの、時間がそんなにかからないもの。
いろいろな目標があると思います。

しかし、目標(夢?)を持つとそれに向かって
勝手に脳が働き出してしまうのです。

ここからは、本「裸でも生きる」の内容の抜粋になりますが、

時すでに10月。
私は、今まで勉強の「べ」の字も知らずに育ったが、
高校三年生にして鉛筆を持って2時間以上、机に座って勉強する事を初体験した
主人公がいます。

それは、大学に行きたいから。
もっと言えば、政治家になりたいと思ったから。だそうです。

目標(夢)ができたから。勉強を始めたのです。

しかも、高校3年生の10月にも関わらず、
行きたい大学はあの頭のいい「慶應大学」です。

普通なら、絶対無理!と目標にすらしないところですが、
主人公の彼女は目標に掲げて、日々もう勉強をしたそうです。

そしたら、なんと、受かった。

目標(夢)を持ったらそこに近づこうと脳が働き、
目標を達成できた。

ただ単純に凄いとおもいました。

もちろん、相当の努力があってこそですが、
目標を持たなければ、努力しよう!やろう!とも思わなかったはずですし、
慶應大学には入れてなっかったと思います。

私も良く考えてみたら、小さなことかもしれませんが
目標や夢がかなっていました。

・まず、東京(埼玉ですが、)で生活している事。
・高校に入学した事
・親には頼らず、高校を自分で卒業した事。
・たくさんの人に出会う事。
・車の免許を取った事
・親友ができたこと
・母親になれたこと
・ディズニーランドに行けた事  等他たくさん

やはり、何か目標(夢)を持つ事は、大事ですね。
そして、それを継続できたら、なおいいですね。

私の大きな夢にはまだ、モヤがかかっていますが、

私の次の目標は・・・
6月の勉強会でしっかり話すことです。

がんばります。

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