2012年4月27日金曜日

マインド・マップ


マインド・マップ

今日は考え方についてのヒントを貰った。

いろいろな事を考える時、
頭の中だけで考えると、考えがまとまらず、堂々巡りをしてしまう。
そんな時、少しでも答えに近づくには紙に書くと良い。

まず、
何について考えているのかを紙に書き出す。

幸せとは何か?と考えていたとしたら、
<幸せ>と紙に書き、連想できるものをどんどん繋げていく。
たとえば、
幸せ→笑顔→楽しい→子供
幸せ→成長する→自信になる→笑顔が増える など

何について考えてるのかわからなかったら、
<何について考えてるのかわからない>とそれを紙に書く。
そこからスタートし、連想されるのを紙に書き出していく。

少しずつ頭と心の中を分解していくと思いもしないようなところで
答えにぶつかる。
何について考えていたのか明確に見えて来るかもしれない。

頭の中だけで堂々巡りをしているよりは
探している答えが早く見つかるかもと思った。

2012年4月26日木曜日

教える、伝える、


教える、伝える、

11行のメールの返信をするのに、1時間以上悩んだ。

言葉のつなぎ方、使い方、伝え方、伝わりやすいか?伝わるのか?
そして、ただ単にやり方を教えるだけでは、
依存心が強くなる一方なので、良くないと言う事。
本人が自主的にやるように促すことも大事。

どうしようか、どう書くか
迷っていると頭の中がごちゃごちゃになり、

何をどうしたいのか?
何を伝えたいのか?
何を聞きたいのか?

わからなくなってしまう。
そんな時は
一度に終わらせようとせずに
一つずつ、考えてみることが大事。

2012年4月25日水曜日

言葉はオブラートに包まれている?




言葉はオブラートに包まれている?


・相手の言っている本心を読みとる事はむずかしい。

しかし、本当に言いたい事が読み取れたらいいなと思った。

素直に受け止めた方がいい時と
そうじゃない場合があるようだ。

私は
あなたは信じ込みやすいから気をつけろ!と良く言われていたが、

裏を読む・・・そういうことなのか?





2012年4月24日火曜日

言い訳を作るのは簡単 だけど。。。


言い訳を作るのは簡単


決断するのには、どんなことでも勇気がいる。

前に一歩踏み出すのはもっともっと勇気がいる。

逃げる?やめる?ための言い訳は沢山出るけれど、

前に進むための言い訳はなかなか出すのが難しいと思った。


・むしろ、条件がそろっていて、
障害なく決断した人など、
ひとりもいません。



2012年4月23日月曜日

電話の声?



・電話口での声?対応
ハローワークに電話をした時とてもだるそうに、めんどくさそうに対応された。
すごく嫌な気分になった。
電話している本人は分からないかもしれないが聞く側はいい気分ではない。

声のトーン・言葉のチョイスで色々感じ方がかわる気がした


・私も電話は不慣れだが、対応には十分に気をつけたいと思った。

・KFCの部屋を仮押さる時間を間違える傾向にあるので、落ち着いて、対応するように心がけたい。

電話は
緊張するが、落ち着く事が重要。

2012年4月20日金曜日

相手の気持ち、立場を考えて動く


ブログは、
1、メモ帳に書く(書いた後で、ブログに貼りつける)
    ※メモ帳は千葉みたいにデスクトップにファイルを作ってストックしておく

2、毎日書く
     土日は書かなくてもOKだけど、出勤日は基本的に毎日書く

3、気づきを書く
    毎日、会社で仕事をしていて、気づいたことなどを書く
   (後で、自分の成長がわかる)

4、カッコよく書こうとか、難しいことを書こうとしなくてOK

5、毎日ブログタイトルをつける。 





相手の気持ち、立場を考えて動く

相手の気持ちも大切だが、
まずは相手の立場や
状況を考えてみる事が大切。

例えば、メールの件名。

正直、私は深く考えた事もなく、
何の事言ってるか分かるのがいいのかなー
と思っていた。


メールの件名、



これは何の為にあるのか?


それは、
メールを開封して読んで貰うため。

そんな事考えた事もなっかったので
びっくりしました。

今までは
メールをしたら必ず読まれるものだと思っていた。

が。
それは、私の頭の中だけであって、
相手の頭の中は、わからない。
全部開封して読む人いるのかもしれないが
みんなは全員,忙しい。

重要か重要でないか判別して

重要なものだけ読む人なのかもしれないし、

件名で開封するか開封しないか決める人もいるかもしれない。



読んで ≪くれるだろう≫

では、なく

読んでくれない ≪かもしれない≫

で取り組む事が大事。


これは
私にとっては新しい視点で
1つ勉強になりました。



相手の頭と自分の頭の中は違う
分かっているようで分かっていない
新しい発見でした。



メールの書き方のコツ
・件名には 相手の名前をいれる。(重要な気がしてほおっておけない。)
・小学5年生で習ったような漢字や文で(分かりやすく、読みやすく、正しい日本語で)
・絶対読んで貰いたい事は最後にもう一度書く。
・相手の頭の中と自分の頭の中は違う。と思う事

NGメール
・昨日の件ですが・・・・
(相手は忙しい人でこちらの1社だけと取引しているわけではないので
昨日の件は沢山あってわからない。)

2012年4月19日木曜日



・笑顔を作るって以外に難しい
意識的にしてなっかった事を意識的にするのは難しい。

・間違いをしてしまって高橋社長に伝えるのに
思ってる以上に勇気が必要だった。
失敗から学べる事とはこういう事なんだと思った。

・1つ1つの事に集中することが大事。
簡単なもの程、集中



2012年4月18日水曜日

4/18


4/18

今日も知らず知らずに
すみませんと口にしていた。
明日はもっと気にしてみます。


素直になっていたつもりでいたが、
固定観念や恥ずかしさがある

素直になる事も意識して動いてみようと思います。





4/17

少しの言葉の違い、使い方が大事

不意に使った、『テンパってしまって。』を
山岸社長に指摘してもらい気付いた。
『すみません』と口癖になっている。
電話対応の時に高橋社長に指摘して貰って気付いた。
言葉の意味ではなくただの口癖になっているものがもっとありそう。
他にもテンパルの使い方の様に間違って覚えているものもあると思う。

言葉は簡単なようで難しい


電話は、焦らずゆっくりと。語尾を上げずに。
語尾が上がると甘えが出ている感じでイメージにつながる。ブライディングにつながる。